usagiの冒険

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八ケ岳 にゅうのナゾ

土曜日は山岳会の仲間6人で、八ケ岳のにゅうに行って来ました。
usagiはにゅうは初めて。
以前から気になっていた、「にゅうのナゾ」の調査です。
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この日は白駒池の駐車場に車を止めて、にゅう~中山峠~黒百合ヒュッテ
~高見石小屋~白駒池へと戻るコース。
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一歩登山道へ入ったとたん残雪です。
アイゼンをつけるほどでもないけど、中途半端な残雪が歩きにくく、
あっさりusagiたちを抜き去った(たぶん)小屋の人があんまり
スタスタ早く歩けるんで感心しつつ・・・
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白駒池に到着。前来た時は凍ってて雪原だったので、こんなに
水を満々とたたえた池はなんだか違う雰囲気です。
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小屋の前を通り過ぎ、にゅうに向かいます。
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いきなり「乳(ニュウ)」の看板。そう来るかとは思ってなかったよ。(^^;
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でこぼこの残雪が歩きにくい登山道を進みます。
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白駒湿原は雪がすっかり解け、木道が出てました。
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分岐には3個の標識。これは「ニュー中山」
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これは「にう」
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これは「にゆう」・・・。ね、違うお山が3個あるみたいでしょ?(笑)
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斜面がちょっと急になってきたあたりで、ちょっと道をロスト。
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急に深くなった残雪と戯れながら進みます。
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登山道に戻ってヤレヤレ。ここは「にゅう」
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山頂が近くなってさらに急斜面になったら、かえって雪がなくなりました。
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無事、にゅう山頂に到着。ぐるっと展望が広がります。
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だいぶ雪が溶けた冨士山もキレイに見えました。
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天狗岳と硫黄岳。こちらもずいぶん雪がなくなってます。
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にゅうを後に、ボコボコ残雪の登山道を中山峠に向かいます。
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ちょうどこのあたりに差し掛かったら、パラパラとヘリコプターの音。
荷揚げにしてはしつこく旋回してるしと思ってたら、どうも事故だったみたい。
あとから小屋の人が、このあたりで滑落したと言ってたのを聞きました。
幸い、たいしたケガではなかったらしい。
でも、ここら辺で、どうやったら滑落するか不思議・・・???
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中山峠手前の見晴台に着きました。
天狗も硫黄も、もうすぐそこに見えます。
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見てると、そこまで歩いて行きたくなっちゃうね。
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中山峠に到着
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高見石経由で白駒池に戻るんだけど、せっかくなので黒百合ヒュッテに寄ります。
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黒百合ヒュッテに到着。小屋前は雪解けでぐちゃぐちゃです。
のんびり昼間っからビール飲んでるテン泊組がいてうらやましいこと。(^^;
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かわいい看板のかかった黒百合ヒュッテ。おみやげの手ぬぐいを買いました。
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それにしてもこの残雪。歩きにくいことこの上ありません。
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ジミな中山は素通りして・・・
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また展望が開けました♪
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ほどなく高見石小屋に到着
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小屋裏の高見石にも登って、帰り道の白駒池を見下ろします。
いつまでも遊んでいたいけど、そろそろ帰らなければね。
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白駒池まで戻ってきました。
いい天気の下、いい仲間と楽しく歩いた八ケ岳でした♪

※肝心な「にゅう」のナゾですが、「刈り取り後の稲を円筒状や
円錐形などに積み上げた稲わらの形状に似ている」説や、
「ニ(丹)フ(生)の転化で、赤土や赤い色の地味、あるいは
粘土質の土地」という説などいろいろあるようです。
表記はひらがなが普通みたいで、漢字を当てるなら、
「入」とか、「乳」とか。
近くにある「入笠山」も、このにゅうと近い意味のようです。
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by yoiusagi555 | 2013-05-20 13:54 | 登山