usagiの冒険

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室堂~剣沢~真砂沢~内蔵助谷(9/14夜~9/17)

今回はピークを踏まない山行でした。
でも、初めて歩く道、初めての小屋、初めての景色。
usagiが会いたいなと思っていた3人のうちの2人に会えたし、
けっこう疲れたけど、すっかり満腹で帰ってきたのでした。
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森のくまさんとたぬきちゃんの結婚式以来、ちょうど一年ぶりの立山。
今回は扇沢側から入りました。
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雷鳥坂をせっせと登り、別山乗越しへ。ここから初めての道。
ここらあたりで雨が降り出しました。雨具をつけて先を急ぎます。
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山岳救助隊のみなさんはトレーニングに出かけ、お留守でした。
その後、真砂沢の小屋でお会いするとは・・・
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最初は石ごろでちょっと歩きにくい夏道の剣沢
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よっこらしょと雪渓に乗り移って歩くようになると、とても足が楽チン♪
斜度はそんなにないけれど、usagiは念のためアイゼンをつけました。
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剣沢小屋のご主人に雪渓の地図をもらってきたので安心です。
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分岐から1時間半ほどで、この日のお宿、真砂沢ロッジが見えてきました。
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翌朝も雨。それでも予定通り、仙人池にお散歩にでかけました。
こんな怖い丸木橋を渡ったり、
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こんなところ通過したりして
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二股の吊橋のところまで来たけど、ここで雨が酷くなり敗退。
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この景色が見えただけでもよかったねと思い、すごすご真砂沢ロッジに
引き返し、昼間から宴会になったのでした。
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そうそう、この日はプチ遭難騒動。
池の平小屋に着くはずの3人パーティーが1晩たっても現れず、すわ遭難?
ちょうどトレーニング中の山岳救助隊のメンバーが捜したところ、
1晩どこかでビバーク後、おとなりの仙人池ヒュッテに一行が現れ一件落着。
写真は、真砂沢ロッジに立ち寄ってから剣沢に帰る救助隊のみなさん。
ご苦労さまでした。
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今回usagiが会いたかったひとり。真砂沢ロッジのご主人マサシさん。
昭文社の地図「剱岳」を担当された方です。やさしい人でした。
usagiはこの日も真砂沢ロッジにお泊り。
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雨だったら剣沢に引き返すつもりだったけど、3日目はお天気回復。
内蔵助谷を下って、黒四ダムに向かうことにしました。
昨日、同宿だった2人も同じ道を歩くということで、ちょっと安心。
ここは最初の難所、ハシゴ谷乗越への道。
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その先も、落ちたら死んじゃうようなトラバースやら、急下降やら・・・
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不気味に立ちはだかる丸山東壁。
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やっとで下の廊下からの道と合流。それまでの厳しい道から、遊歩道のような道へ。
ここで、同行してくれた二人と別れ、usagiたちはゆるゆる歩いてダムの下へ。
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6時半ほどのコースタイムなんだけど、usagiは8時間半もかかった。
やっぱ、usagiの壊れた膝には、ちょっと過酷な道だったね。(^^;
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ちょっと怖い橋を渡って、対岸に移り、山肌をジグザグ登ってトンネルへ。
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ちょうど発車間際、3時5分発のトロリーバスに飛び乗って扇沢に戻ったのでした。

ふ~。大変だったけど楽しかった。(*⌒∇⌒*)テヘ♪

※もうひとり会えたのは、ガイドのイナバさん。以前、NHKの剱岳の番組で
  北方稜線のガイドをされてた人ね。
  会えなかったのは、救助隊の隊長さん。(会えない方がいいかしらん ^^;)
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by yoiusagi555 | 2010-09-18 14:47 | 登山